片想いって優しい人がするんですよ

七海さんからバトンですｗ
（リューがかわいらしかったです♪）


ちょっと（かなり）変わって、ベイブかわいいなぁ。
声も姿も可愛いです。
他の動物たちも可愛いなぁ。
こんなに可愛いものでしたっけ…

★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
　回してくれたひとの創作キャラ×１と自宅のキャラ×２とで会話していきます。
　よそのお子様たちとふれあうチャンス！！！

七海さんからツィリ指定☆

ツィリと…ロザではなくファルで（笑）ではでは七海さん、キルシェちゃんをお借りします…！

１　まずは、お互いの自己紹介をしてください。
フ「ファルですヨ」
ツ「…ツィリ」
キ「キルシェです」
フ「よろしく、キルシェちゃん♪」
キ「はい！」
フ「ほら、ツィリはんも！」
ツ「…とっとと次やれよ」

２　では問題をはじめます。『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』
フ「なンでしょうかネェ」
キ「うーん。楽かなぁ？楽しいし…」
ツ「…騒かと」

３　『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』
フ「キルシェちゃんノ魔術をお借りしてモ、よろしいですカネ？」
キ「はい！わかりました！」
ツ「…じゃあ他は何するんだよ？」
キ「お手伝い、お願いしますね」
フ「ではツィリはん行ってらーサイ！」
ツ「………はぁ」

４　『どうしても、ひとりをおいて行かないと行けないなら…どうします？』
フ「ジブンは残りませーんネ！」
ツ「お前が残れよ」
キ「あの、私が残りますっ！」
フ「ダイジョブダイジョーブ！このツィリはんが残りっ…な、ちょっと暴力はいけませんヨ！」

５　『互いの長所・短所について議論しなさい』
キ「ファルさんはね、面白いです」
フ「ありがとうございまース！ツィリはんはクールぅ…？」
キ「ツィリさんは冷静な方なんだと思います」
フ「ノンノン！ツィリはんは恥ずかしがり屋だったり……ギャッ暴力反対！」
ツ「勝手に言ってろ」

６　『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら？』
フ「ワタシはキルシェちゃんを選びまース」
ツ「お前には聞いてねぇよ」
キ「えっと…私はお父さんとがいいな」
ツ「………」

８　『お互いの体が入れ替わったらどうしますか』
フ「鏡でじっくり姿をみたいですネ」
ツ「何が何でも変わりたくない」
キ「ツィリさんもファルさんも背が高いですよね。どんな風に見えているんだろう…」
フ「入れ替わってみマスカ？」
ツ「次行くぞ」

９　『３人で遊ぶなら何をする？』
フ「何がいいですかネ？」
ツ「遊びたくない」
キ「あ、あの…」
フ「ダイジョブです！本心は遊びたくて仕方がないんですヨ！…あ、ちょ、また暴力！」

１０　『３人で何か活動するとしたら何をする』
キ「みんなで記念に何かをつくりたいですね！」
フ「オォ！ナイスアイディア！作るとしたら何でしょうネ？」
ツ「俺は作らないから」
フ「ダメですよ！みんなでやるからこそ素晴らしい物ができあがるんデス！」
ツ「……はぁ」

１１　終了です。ご感想は？
キ「楽しかったです」
フ「ジブンもデース」
ツ「疲れた」
キ「また一緒にお話しできたらいいな」
フ「そうですネ！」
ツ「お前とは話したくない」
フ「まぁたまたー！」

１２　では、一問追加して３人に創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回しなさい。
フ「追加はナシでーす」
ツ「ただ浮かばないだけだろ」
フ「まあ…えと、回す人はーリュカさん「藤沢さん」、鶏那さん「リドくん」でーす」
キ「ひ、一人足りないと思いますが…」
フ「気にしちゃダメでーす」
ツ「気にしろよ…」
フ「あと、スルーオッケーですからネ！」


七海さんスミマセン！キルシェちゃんごめんなさい！